2024年10月2日:更新
地域の皆様にご愛顧を賜り
お陰様で
創業95周年を迎える事が出来ました。
ありがとうございます。
古くからの
日本的なるもの
伝統文化『印鑑』
と
『開運って何だろう!』
この
曖昧で摩訶不思議な
ものを
言葉にしたらどうなるんだろう?
を
印鑑づくり
と共に
皆様のお役に立ち
テクノロジー(発信)と融合させて
社会に貢献して参りたいと
存じます。
昭和四年頃の写真です。
僕のおじいちゃんが創業しました。
上田橋架け替え前の三好町
95年前の写真が
残っていました。
2011年(平成23年)
現在のお店になりました。
今はこんな感じです。
お車でお越しのお客様は
小林印房 駐車場
お店の前の駐車スペースに
止めて頂いてOKです。
ようこそ
小林印房のWEBサイトへ
『開運って何だろう!』
印鑑で
『運は開けるのだろうか?』
『どう考えたらいいんだろう!』
は
このまま下へ
読み進めてくださいませ。
上田市で
ハンコを作らせて
頂いています。
会社で使うもの
各種団体で使うもの
個人で使うもの
色々あります。
ご意向、ご希望を
伺いながら
実際の物を
お手に取って
ご覧いただく事ができます。
どうぞ
ご相談くださいませ。
PayPay(ペイペイ)
ご利用いただけます。
風水
お名前鑑定
可能性の開き方
も
ライフワークとして
学んでいます。
お客様から
『印鑑作ると開運できますか?』
って
よく聞かれます。
『どうなんでしょう?』
独自の印鑑を持つ価値
をお薦めしています。
自分しか
持っていない
唯一無二の
独自の印鑑を押す事は
本人の意志である事を
証明し
生き方を想像し
人生を整える事につながる
と
僕は
考えています。
なぜなら
整える事は
森羅万象
『全ての安定につながる』
って
考えているからです。
小林印房では
あなたの
名前に合った
固有で独自性のある
職人的感性を込めた印鑑を
作らせていただいています。
『SOZOブランディング』
という
考え方を持って
創造の(Creation)
想像の(Imagination)
を使って
『印鑑』
『自己表現する名刺』
『導線設計』
『デザイン相談』
『コンテンツ作成』
『マインド』
幅広い分野で
新時代に対応できる
スタイル
を
提供して参ります。
運とか開運って
何だろう。
僕は
『開運』や
『成功法則』と言われているもの
『心願成就』
『どう生きていったらいいんだろう!』
に
若い頃から
興味を持って生きてきました。
20代の頃は
自分に自信が持てなかった
せいか
結婚もなかなかできず
同世代の友達と比べても
遅く
両親には心配もかけました。
その分
様々な学びを得る機会を
得る事が出来
『可能性を生きる!』
という事を学びました。
『迷い』や『不安』も
扱い方次第で
『未来の糧になる』
と
感じています。
今では
大切な家族に囲まれて
楽しく生活をしています。
よくお客様より
『印鑑作れば
開運出来ますか?』
って
聞かれます。
そんな時
僕は
昔から
『開運や生き方について
勉強してきましたし・・・』
『いろいろ試してみたけれど・・・』
どんな風に
お伝えしたら
いいんだろう
って
考えてきました。
色んな切り口も
ありますし
様々な
曲面やとらえ方もあります。
人それぞれ
プライバシーがありますし
抱えているものも違いますよね
他人には
触れられたくない
デリケートな問題を抱えている人
も多いと思います。
言葉にならない
『モヤモヤとした感情』
も
あるかもしれません。
だから
アプローチの仕方が
難しいんです。
なので
コラムの形で
言葉にしてみました。
『開運』とか
『心願成就』
『人生を開く』
って
『どうしたらいいんだろう?』
この
曖昧で不可思議な
難問を
言語化してみたら
『どうなるんだろう?』
が
僕の
生きるテーマの一つです。
印鑑が
必要になった時
人生の転機や
大きな決断が必要となった時が
多いです。
このタイミングを
きっかけとして
自分自身が
『どう生きたいのか・・・』
ビジョンを明確にする事は
『人生を整える』
意味で
とても
大切な事です。
これからは
一人ひとり
『それぞれの幸せ』
を
見つける時代です。
遥か彼方の
見果てぬ楽園を
追い求める時代は終わりました。
『より良い人生を生きるため
には
どうすればいいんだろう?』
『今ある課題を解決するため
には
どうすればいいんだろう?』
僕が
思うには・・・
自分の
常識の外側を知り
新しい学びを取り入れる。
これ
なんだと思います。
『次元の違う領域を
自分の中に創り出す。』
です。
突破して
飛躍するための
新しい鍵を見つけ
可能性の扉を開ける
『その、きっかけ!』
に
なればいいなぁ!
と思いながら
これを書いています。
このチャレンジこそが
『開運』
と言えるのかもしれない
とも思えます。
では
どんな学びをして
どう
次元の違う自分を
つくればいいのか?
『望んだ未来を』
『現実の未来にするには』
『どうしたらいいんだろう?』
僕の
体験や感性を交え
長年
学び考えてきた事を
文字にして
整理してみました。
結構
って言うか
相当
時間とお金をかけて
勉強してきました。
もしかしたら
人によっては
印鑑よりも
価値があるかもしれません。
(笑)
人によって
感度が違うのかも
しれませんが
『開運』
って
曖昧なもので
人それぞれ
様々な
イメージや
解釈があると思うんです。
何か
ラッキーな事や
特別な待遇を
求めるというよりは
『自分で自分を
どう思っているのか!』
自分自身
の
セルフイメージ
や
マインドや考え方
存在そのもの
の
解釈
が
大切で
『可能性の扉を開くことができれば
想いもよらなかった
輝く未来を創り出す事も
出来るのではないか・・・』
と
僕は
考えています。
例えば
『自分には
特殊な力や能力があるのかも
しれない!』
って
本当に
本心から
一点の曇りもなく
そう思えれば
そうゆう
ストーリーが始まるんじゃ
ないかなぁ!
って考えています。
ただ
ほとんどの人は
『そんなことあるわけない!』
『出来る訳がない!』
『そんなの無理だ!』
という
思いや言葉に
かき消されて
日常に戻ってしまいます。
この
邪念をどう
消し祓ったらいいのか?
ここが
核心になります。
誰にでも
『簡単にできる事』
とは思っていませんが
出来ないとすれば
『そんな事、無理だ!』
『出来るはずがない!』
って
無意識に思ってしまう人
無意識がゆえに
その事にすら気付けない
ことも多いんです。
出来るとすれば
『心をクリアーにして』
『無心にして』
先入観を持つことなく
可能性を信じる事ができる人
そして
それを楽しめる人
例えば
大谷選手のような
単に
『印鑑を作れば
幸せになれます!』
とか
『これがあれば』
『開運できます!』
と
いうような
安易な考えは
持っていません。
ただ
『意志決定』
で
あったり
『ビジョン』
『方向性』
『考え方』
や
『決意』
『行動』
によって
変わってくる事
もありますし
何の『方針や対策』無し
で
現状に変化をもたらす事
は
無いのではないか
と
思っています。
邪念を断ち切って
あなたの
望む
シナリオストーリーが
動き始めれば
『あり得ない!』
と
思っていた事が
『あり得る!』
に
なる事って
あると思っているんです。
大切なのは
ごちゃごちゃになっている
頭の中の
思考を整理して整えて
『どう考えて』
『どう生きていくのか』
『重要な事は何か』
『自分の内側と外側を整える事』
自分次第
考え方次第
『心を掃除して整えて』
『心の中に澄み渡った空間を持つ』
『自分で制限していた枠を外す』
事
これらが重要
って
思っています。
では
どうやったら
いいんでしょう。
僕は
こんなふうに
気付いた事や
教えてもらったことを
プリントアウトして
トイレにはってあります。
常に
目に付くようにして
意識を向けられるように
思い出せる様に
しています。
なので
僕のトイレは
張り紙だらけです。
もしも
ざわついている心があったなら
鎮(しずめ)て整えて
『自分を信じる力』
や
『新しい考え方や生きる力』
を
見つけていく。
想像力で
あなたの
望む
人生のシナリオストーリーを
つくり
自分のエネルギーを
『やる気』
の
源泉にします。
この時の
無意識の観念
が重要なんです。
『出来ると思えるか』
『無理だ!』
と思って流されてしまうのか
それに
気付いて
『無意識の思い』
を
味方につける事も重要なんです。
自分のストーリーを決めるのは
他の誰でもありません
自分自身
なのですから
思うことから
全てが始まり
思わなければ
何も
始まらない
初めに
『言葉ありき』
その先に
どう
ストーリーを
展開して
どう繋げていくのか
『依存』から『自立』へ
『不安や迷い』から『確信』へ
『他責』から『自責』へ
社会が
次のフェーズに移る
今だからこそ
新しい自分のストーリーと
新しい自分のエネルギー源を
見つけることが重要です。
『苦難』や『苦悩』
も
『考え方次第で』
『肥やしにすることも出来ます。』
『あっ!そうか!』
『このために生まれてきたんだ!』
そのことに
気付く
『きっかけとストーリー』
『パッションと情熱』
『思い込みの転換』
こそが
人間にとっての『開運』であり
『成長』であり
心のゴミを払って
澄み渡った空間を持つことで
『見えなかったものが』
『見えてくる』
『可能性の扉を開く』
最初のステップなんだ
と考えています。
だから
魔法使いは
ほうき
に乗っているんですよ。
レベル観はあるけれど
『学び』と『成長』
『心の持ち方』
『意志の力』
が大切で
何かを
買うことで
得られることでは
ないような気がしています。
人生の節目に
印鑑を作ることを
きっかけとして
可能性の扉を開いて
気が付いたら
『望んだ未来を生きていた』
ということも
あり得ると思います。
『望んだ未来を』
『現実の未来にする』
には
どうしたらいいのか
『何となく・・・』
では
何も変わらない
そのことを
印鑑を交えながら
お話しします。
便利な時代には
なってはいるけれど
語りようのない
混沌とした
今だからこそ
あなたの
気付きの
きっかけになりましたら
幸いです。
何かに
依存するのではなくて
他の責任にする
のでもなくて
自分の中に
新たな可能性の種を見つけて
育て開花させる
シナリオストーリーを
描き動かすことが出来れば
それを
開運って言うんだと思います。
お得なWEBクーポン券
ご利用いただけます。
ご来店の際
スマートフォンで
このページを
ご提示ください。
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と言って
こちらを
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ご来店
お待ちいたしております。
印鑑が必要になりました。
どんな印鑑が良いでしょう
印鑑と一言で言っても
様々な用途や役割りがあります。
どんな場面でお使いでしょうか。
本人確認の重要度によって
考え方は
分かれると思います。
例えば
荷物の受取りや
極軽度な書類に押すのであれば
既製品の認印で
良いと思います。
100円ショップにも
ありますし
シヤチハタのような
スタンパー形式のものもあります。
ただし
これらは量産されているもの
なので
同じ印影のもが
世の中にたくさんあります。
重要な契約書や
自分の意志として残す為に
使うのでしたら
自分しか持ちえない
独自さ
唯一無二
であることが
信頼性をより高めます。
銀行口座をつくるなら
専用の銀行印をご用意ください。
『これを持っている人は
確かにあなたです。』
を証明する為に金融機関に
届ける印鑑です。
既製品でも
口座を作る事は出来ますが
出来る事であれば
特徴のある固有の印鑑
をお使いになることを
おすすめしています。
なぜなら
世の中に同じものが無い
唯一無二の印鑑で
届てあった方が
あなたの口座を守れるからです。
実印をつくるなら
市町村役場に届ける印鑑です。
『これを持っている人は
確かにあなたです。』
を市町村役場が証明
してくれる印鑑になります。
アナログ的な
紙面の契約書に
自分の意志を
示す役割りがあります。
社会秩序として
日本国憲法によって守られる
自分の意志を示す為の印鑑です。
自分だけの印鑑として
姓名を彫った
『私の意志』
を象徴できるような
世界に一つの印鑑が
良いと
考えています。
家を建てる時
自分名義の車を持つ時
不動産契約などの
大きな金額や責任の契約
をする時
遺言書をつくる時
自分の意志として
しっかりと残したい時に
実印の効力が発揮されます。
あなたの未来づくり
に
小林印房の
唯一無二の印鑑を
お役立てくださいませ。
押印廃止とか
デジタルの世の中になるのでは?
世の中は
急速にデジタル社会へと
シフト
しようとしています。
慣習として
行われてきた押印も
不要と思われるものは
『廃止していきましょうね』
の方針になってきました。
ただし
急にデジタルと言われても
多くの人達は
戸惑ってしまいます。
『どうすればいいの!』
デジタル環境は
便利さもありますが
同時に
危うさもあります。
複製(コピー)が
簡単にできてしまうのと
大量を一括処理できるので
『なりすまし』
や
『偽造防止』
『個人情報の漏洩』
『ハッキングの懸念』
『管理社会への懸念』
が大きな課題になっています。
2022年6月頃
ニュースになった
持続化給付金不正受給詐欺
も
オンライン申請の
盲点を突いたもので
安定的な社会システムに
なるためには
更なる改善が必要でしょう。
そのために
更に複雑になる
皆さんの受け取る電子メールも
『本物なのか?』
『偽物なのか?』
『誘導なのか?』
危険なにおいのするもの
ありますよね。
僕も困っています。
『本物は何か?』
『ほっといて欲しい!』
が
社会ニーズになっていきます。
『デジタルの良さや便利さ』
『アナログの良さや安心感』
共にあると思いますので
両方の良さを使いこなしながら
この変革期を
生きていくのが良いと
考えています。
ご来店いただく価値として
選ぶよろこびをご提供しています
最近では
WEBサイトを検索すれば
様々な
事業者の情報を見ることが
できます。
激安を
売りにしている
web事業者も沢山います。
印鑑のような
受注生産品を
安価で販売する為には
アルバイトの人が
パソコンの文字を並べて
機械で彫るだけ
にするか
フロントエンド商品として
まず安価で販売して
住所などのリストをとって
別の高額商品を販売するモデル
にするか
どちらかだと思います。
前者は
既製品や
シヤチハタのネーム印と
変わらないと思いますし
後者は
不必要な営業を
招くことになります。
現に
『ネットで注文してみたけど
気に入らないので・・・』
と言ってくる人もいます。
小林印房
では
ご来店いただく
価値として
実際を手に取って
実物を
ご覧いただける
安心感と
職人的感性を込めた
独自性のある印鑑を
長年地域の皆様にご愛顧
いただいている店舗として
皆様に
ご提供したいと
考えています。
選ぶよろこび
と
伝統的工法
効率重視というよりは
印鑑の本来の役割
個別主義を
大切にしています。
一生涯に一本を
手に取って
お選びいただける悦楽を
ご堪能くださいませ。
日本国内でも
これだけの
秀逸品のタイガーアイを
所有しているお店は
他にないと思います。
是非ご覧になってください。
ゴム印やレーザー彫刻
WEBデザインもやっています。
昔ながらの
ゴム印も作っています。
最近では
シヤチハタ型式の
スタンパータイプも
ご要望いただいています。
更に
デジタル社会への対応として
紙でもデジタルでも
スタンプとして
使えるものを考えています。
このサイトも
全て
自分で作っているんですよ。
僕の
もう一つの興味感心事に
『運とか開運って何だろう!』
があります。
『運とか開運!』
て
言われても
興味のある人もいれば
『興味ありません。』
かえって
『迷惑です。』
っていう人もいる中で
全ての
お客様を対象にしている
わけではないのですが
同気
の人向けに
人生謳歌
それぞれの個性を生かす
『運とか開運って何だろう!』
の
コラムを書いています。
¥5000円以上の
個人の印鑑を
ご注文のお客様で
ご希望のお客様に
進呈しています。
ご希望の方は
『WEBサイト見ました』
『下さい』
と言ってください。
『運とか開運!』
とか
『自分の内面的な事』
って
デリケートな話なので
面と向かって
は
なかなか
しにくいのですが
こういった話
に
興味のある人は
引き続き
読み進めてくださいませ。
あくまでも
僕の
学んできた事を軸に
僕の
感性で書いています。
『望んだ未来を』
『現実の未来にする』には
『いつかはこうなりたい!』
『こんなふうになりたい!』
多くの人が
そう思っています。
でも
同時に
『できるかなぁ?』
『できなかったらどうしよう!』
『出来る訳ないか!』
『これまでもその繰り返し
だったじゃないか!』
心の深い処で
過去の
体験や習慣や記憶が
邪魔をしてきます。
これを
何とか
振り払いたい
振り払って
『いつかはこうなりたい!』
から
『もう!こうなっている!』
に
疑念無く
心の底から確信として
変えることが出来れば
『未来を変える事ができる』
『今を変える事ができる』
事を
ご存じでしょうか。
『疑念無く』
が
ポイントです。
わかる様で
わからない
その辺が
難しいんです。
『望んだ未来を』
『現実の未来にするためには』
過去は
全て受け入れて
『これと』
『これと』
『これ』
が
『そろってから』
ではなく
今
『その未来にいる』
感覚が
とっても大切なんです。
私の考える
開運と印鑑
僕は
子供のころから
身のまわりに
開運印がたくさんありました。
お客さんからも
『運の良くなるはんこお願い!』
なんて
よく言われます。
子供の頃から
『運とは何だろう!』
不思議に思っていました。
最初はよくわからなかった
『開運』や『願望実現』には
人によって
様々な解釈や価値観があるので
万人共通で
『これが正解です!』
とか
『こうすれば運が開けます!』
は
無いのではないかと考えています。
あるとすれば
僕にとっては
『これが良かった!』
私にとっては
『これが良かった!』
と
探究するものではないかと
考えるようになりました。
世の中には
『開運法』や『願望実現法』が
いっぱいあるので
『あれがいい』『これがいい』
色んな情報があるので
翻弄されてしまいます。
自分にとって
『バビっときて』
腑に落ちたものを
『試してみる』『やってみる』
ことが一番良いと思います。
最近では
YouTubeで
無料で一流の先生の
考え方に
触れることができるように
なりました。
進化するためには
新しい価値観を
取り入れることが
とっても
大事だと思っています。
そのために
大切なのは
ごちゃごちゃになっている
頭の中や心の中を
整理して
『迷いの感覚』
や
『不安な感覚』
から
『幸福な感覚』
『安心な感覚』
場合によっては
『無の感覚』
『至福の感覚』
に
切り替えることが
『迷いを断ち切る方法』
だと
僕は思っています。
たとえ
今の現状がどうであろうと
心の底から
『あ~よかった!』
と思えるかどうか。
そして
その感覚を
続けられるかどうか
これが大事なんじゃないかなぁ
でも
なかなか難しいんです。
表面的には
『こうなりたい!』
と
願望として思っているものの
心の深いところ
無意識や
潜在意識では
『このままでいい』
『この外に出るのは
かえって怖い!』
と思ってしまうものです。
価値観や判断基準を
知らず知らずのうちに
自分のあたりまえとして
自分の常識を
作っている事が多いようです。
何かをやろうとしても
『無理だ』とか『難しい』
って思ってしまうと
無意識にブロックがかかってしまい
見えなくなってしまいます。
思考を
『できる!』『やってみる』
『大丈夫!』
に変えて
体中の細胞を安心感で満たして
『ゆるめて』『ほぐして』
自分の中の抵抗感を
無くしていく
すぐにできなくても
大丈夫
徐々にやっていきましょう。
『写経』や『瞑想』
もいいですよ。
意味の無い様な時間も
時には必要です。
これが
可能性の扉を開く
鍵となります。
自分想像プログラム
自分想像プログラム
を作ってみては
どうでしょう。
『こうなりたい!』
『新たな目標を決める』
『タイムスケジュールを組んでみる』
小説家
に
なったつもりで
空想で良いので
新たな自分ストーリー
を紙に残します。
頭の中での空想も
良いのですが
最初の内は
考えていた事が
すぐにどこかにいってしまう
事があるので
紙に残して
日付けも書きます。
後で
あっ
あの時
こんな事考えていたんだ
これを
繰り返すことで
本当の
自分にとっての
重要な事
が見えてきます。
不安が未来をつくる
30年前
印鑑作りの修行
が修わり
『やっと一人前になれた!』
と
夢に描いていた
小林印房三代目の
生活を始めてみたものの
現実は
思っていた様には進まず
変なコンプレックスや
『思い込み』がパンパンになって
将来に対して
不安で一杯になってしまいました。
『どうやって
生きていったらいいんだろう?』
不安と戸惑いの日々を
過ごした
20代の頃です。
その後
様々な学びを通して
考え方のシフトを学び
今では
WEBで全国展開できたり
この
webページも
独学で
作れるようになりました。
お店の改装もできたり
子供達も成長し
なんと
早稲田大学法学部
国立信州大学農学部
に
次々と進学させた
経験も持っています。
最初は
縁の無いもの
とも思っていた
難関大学生の父親となり
可能性の扉を開くことができました。
お客様にも
可能性の光を届けたい。
何をやったのか
思い返せば
30年前
書店に平積みになっていた
船井総研・船井幸雄先生の著書を読み
カセットテープ会員になり
そこで紹介された
七田チャイルドアカデミーの
七田眞先生の著書
『赤ちゃんはみんな天才』
を読んで
幼少期から右脳開発を実践してみたり
『セルフイメージ』が重要だと知り
『潜在意識』に暗示をかけるような言葉を
意識的に繰り返す毎日をおくってみたり
風水や九星氣学を学び
吉方位の神社詣出を
習慣にしてみたり
良いと思えることは
いろいろやってきました。
いろいろやってきたので
今となっては
『何が良かったのかわからない』
と言う
笑えるような話なのですが
日常の
何気ない会話に
『大丈夫だよ!』
の
可能性の魔法を
かけていたような気がします。
試行錯誤の繰り返し
名前の格数配列を
大切に考えてきました。
子供達の名前も
それを願って
つけました。
実は
この分野
様々な流派の
違いがあり
算出方法も流派によって
解釈が違う
こともあるんです。
さすが名家
その道のプロが
関わって付けた名前なんだろうな
と思われます。
吉方位パワーの
開運法もやりました。
生年月日から
九星
(一白水星~九紫火星)
を導き出して
その時の
星周りに合わせて
吉方位を鑑て
神社などへ
参拝に行きます。
その時の
吉方位を観て
地図で方角を確認して
行先を定めます。
2019年(令和元年)
関東屈指のパワースポット
群馬県榛名神社
に参拝した時の様子です。
ある時は
何気なく注文したランチの
合計金額が
7777
になったり
シンクロニシティーも起ります。
30年来
こんな事を
繰り返してきました。
可能性の扉の開き方
『学ぶこと』
で自分のステージを
変えることができます。
やるべき事をやって
細胞をゆるめて
『自分はこの程度』
の
枠をはずして
『当たり前にできる』
と
心の底から思い続ける事が出来れば
可能性の扉は開きます。
ただ
信じきれなかったり
疑念があったり
『無理だ』『できない』
の思い込みが
強すぎると
マイナスイメージの方に
引っ張られてしまい
思う様にいかない事もあります。
なので
『自分ならできる』
という
ある種
信仰に近い強い心を
持つ必要があると思っています。
『うまくいかなかったら
どうしよう?』
から
『うまくいったら
どうなるんだろう?』
の
希望と可能性の
心を持って
何回も何回も
繰り返し
開運体質をつくっていく
というイメージで
心を
整えるのが良いと思っています。
更に
その向こう側では
『どうでもいい』
『どうせそうなる』
『願いすら無い静寂』
『無』
のような
境地があるみたいです。
印鑑は自分の分身
と考える人は多いです。
人生の
節目節目に際し
印鑑を
上質なもので作って
居心地の良い環境に置いてみる
この感情は
自分自身の尊厳を高め
自分自身を大切に思える
一つの考え方になる
と
僕は考えています。
どうなるかわからないけれど
やってみる
どうなるか
わからない事って
一杯あると思います。
保証もありません。
けれど
千年伝承され続け
今に継承されているものって
それなりの
理由があっての事
なのではないか
と思っています。
ただ
世の中には
矛盾もあるし
思うように
いかなかったと
感じる事もあるかもしれませんし
時には
苦難も訪れます。
それも含めて
どう考えていくか
とか
どう折り合いをつけていくか
でトータル的な
成長発展に
繋がっていくのではないか
と
考えています。
僕も
そんな繰り返しを経て
歓喜を味わいました。
『こうすると!
どうなるんだろう?』
ある種の
実験のようなもの
『変革』
『創造的意欲』
『クリエイションライフ』
への
きっかけ
は
近い。(誓い。)
開運って何だろう?
僕の人生のテーマです。
『開運』とは
曖昧なもので、
捕えようのないものです。
『こうすれば』『こうなる』
と言う様な
万人共通の方程式の
様なものではないと思えます。
一人ひとり様々な
価値観や文化を持っていますし
考え方や
アプローチの方法も
100人100通りです。
と言うのが大前提です。
ただ古くから
『開運法』や『考え方』は
様々存在していて
僕も
『良いと言われるもの』は
ありとあらゆるもの
様々
試してきました。
何か奇跡的な
出来事を期待したり
連想したり
『あの人の言う事が正しい』
とか
『あの人』『この人』
ではなく
『他責』ではなく
『自責』
の人生を生きれる様に
自分を戒めています。
全て
自分の責任において
覚悟を決めることです。
『不安や迷い』から『確信』へ
どうしたらいいのか
『不安や迷い』
誰にでもあります。
無い人の方が
おかしい。
だけど
付き合い方があるみたい
『思い込み』『固定観念』
に縛られずに
可能性に生きてみよう。
自分の頭の中で
何となく
ぐるぐる巡っているもの
『脳内会話』
と言っています。
無意識の
脳内会話が
『できるかなぁ?』から
『出来る!』『大丈夫!』
に変われば
『依存』から『自立』へ
『不安や迷い』から『確信』へ
変わっていきます。
頭の中を空っぽにして
『考えすぎない』
『何も考えない』
ゆっくり呼吸して
リラックスして
体中の細胞をゆるめて
まかせる
時には
自分自身も
消えているような
こんな時間を
持てる様になったら
『運も開くし』
『開運もできる』
『全ては自分の内側に
あったんだ!』
何か
見つけようとか
どっちだとか
僕は
違うような気がしています。
出発は
そこからなんだけど
自分の中に
あったんだと気が付く
壮大なストーリー
なんだと思います。
体の力を抜いて
明るく・楽しく・爽やかに
魂の成長と共に
生きていくことが
開運につながるんだと
思います。
でも
『無理だ!出来ない』
思い込みの書き換えが抜けない
僕は
子供達に対しては
『自尊心』
や
『自己肯定感』
を大切に
してきました。
呼び方は
『〇〇さん』
呼び捨ては絶対にはしません。
『セルフイメージが大切』
を
知っていたからです。
ついつい
言ってしまう言葉
『どうしてお前はいつも
出来ないの!』
『お前に出来るわけ
ないでしょ!』
これは
絶対に言いませんでした。
固定観念が抜けなくなります。
その代りに
『すごいね!』
『できると思って
やってごらん!』
これがすごく
効きます。
何気ない
日常の会話こそ
重要です。
この
繰り返しが
潜在意識に
刻まれていくのです。
印鑑も
同じです。
『すごいね!』
『できると思って!』
を
刻みこんでいます。
ご注文のお客様に
開運法や考え方の
リーフレット進呈中
当店をお選びいただき
ご注文いただきました
お客様には
開運法や考え方
心の持ち方の
リーフレットを
進呈しています。
こんな問い
から
始まっています。
簡単な事
ではないかもしれない。
『勝手な事を言って』
とか
『迷信だ!』
とか
言う人もいるかもしれません。
ただ
せっかく
生まれ持った
この人生を通して
『何かを掴む事ができたら』
素晴しいと思います。
常識的な考えや方法論もあれば
『可能性の力を信じる』
の様な
常識的ではない考え
も含めて
過去30年
僕が学んできた事
実践してきた事を
もとに
雑談の範囲ですが
勝手に
書き綴ってみました。
まとめると
自分の
思い込みや
固定観念に
捕らわれないで!
引っかかっている
トゲ
があるのなら
受け入れて
抜いて
心の中に
澄み渡った空間を持って
自分で制限していた枠を外し
喜びが
湧き水のように
湧き上がってくる様な感じ
ここに
心のチャンネルが合うと
運とか開運に
つながれる
のではないかと
僕は
考えています。
小林印房は昭和四年創業
只今三代目小林仁が
継承している印鑑作家です。
これまで90年の長きに渡り
この地域で
皆様のご愛顧を賜りながら
歩んで参りました。
小林印房は
伝統的な技能に加え、
最新のレーザー彫刻技術
WEBサイト
デジタル情報通信スキルを
兼ね備え
デジタル社会の本人確認
地域の皆様への印鑑類の安定供給
印鑑と開運に関する研究
など
幅広いライフワークとして研鑽し
複合的な思考創造を
強みとしています。
『子や孫に想いと共に残したい!』
一生涯、大切に使えるものだから
『二十歳の誕生日』『成人式』
『結婚式』のお祝いに
いつまでも、いつまでも
想いと共に残ります。
私は、
お祝いに印鑑を贈ります。
記念日のお祝い印鑑の
バリエーションはこちら
僕の
人生のテーマは
【成長発展】
【心・技・体・脳と場を整える】
です。
開運は
『信じる力』と
『思い込む力』が大切です。
セルフイメージを高めて
『実力』と『想像力』
両方の
可能性に生きてみましょう。
人生の転換点で
自分の人生について考えてみるのは
『幸せづくり』の
良いきっかけになるのではないかと
私は考えています。
更に
その種を
他の人にも
手渡すことが出来れば
幸いです。
伝統的な印鑑
水晶やメノウのパワーストン印鑑
各種ゴム印の製造
伝統的な天然素材の印鑑
スタンパー形式のスタンプ
小林印房の印鑑は
なぜなら
印鑑は自分自身や自分の意志を
社会的に証明するものです。
もちろん重要度の
軽い~超重要まで様々あります。
たとえば
荷物の受け取りや簡単な書類への
『見ましたよ的な確認』は
どんなものでも良いと思います。
『自分の意志として、しっかりと残しておきたい』
この様な
重要な場面で使う印鑑は
独自性のある
『自分だけのもの』である事を
強調できるような印鑑を
持っていた方が
生きていく上で安全であり
安心感が増し自分を守る事ができると
考えています。
既製品をお探しでしたら
6種類20000本の既成品の認印をご用意しています。
¥440円~¥1980円(税込み)
旧字の澤(中澤・西澤他)珍しいお名前も特別にご用意しています。
お電話でご確認いただいても大丈夫です。
特別を作るなら
大切な1本をお考えでしたら
こちらをおすすめいたします。
固有で独自性のある特徴を持った印鑑を作らせていただきます。
¥5500円税込み(ケース付き)より
お急ぎの場合、丸一日(24時間)で作成できるものもありますし
4~5日から7日間程度いただけますとありがたいです。
印鑑では昔からお馴染みの黒水牛はこちらです。
固有で独自性のある特徴を持った印鑑を作らせていただきます。
¥9900円税込み(ケース付き)より
実印・銀行印の2本セットなら
¥22000円税込み(ケース付き)にて
作らせていただいています。
お急ぎの場合、丸一日(24時間)で作成できるものもありますし
4~5日から7日間程度いただけますとありがたいです。
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税込み ¥18900円~¥68000円 です。
4~5日から7日間程度いただけますとありがたいです。
是非お店にお立ちよりいただきまして
ずっしりとしたこの重厚感をお手にとってお試しください。
一生に1本の印鑑を
小林印房を選んでいただくために
創業当時の写真
昭和四年当時の小林印房 左側紳士が創業者祖父、祖母にだっこの赤ちゃんが二代目父
祖父はこの時代に京都で印鑑の修行をし生まれ故郷の上田で小林印房を開業しました。